自動化することでヒューマンエラーの防止、再現性の向上を実現し、分析装置の性能を最大限に引き出します。
【特徴】
● 各溶媒、各サンプルの流路が独立しており流路コンタミネーションを防ぎます
【特徴】
● モジュール1台で6試料を連続して処理可能
● 抽出モジュールを連結させることで複数の試料の同時処理が可能(最大4台まで連結可能)
【特徴】
● 4試料同時処理が可能
● 一度の測定実行で最大24試料の処理が可能
● タッチパネルで操作制御が行える
【特徴】
● 6試料同時処理が可能
● 最大48試料を処理可能
● 抽出後に目的成分の濃縮が可能